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クジラウサギ合戦

 むかしむかし、コーンの種をひろったクジラが、おいしそうなアップルパイを持ったウサギに出会いました。クジラはウサギのアップルパイが欲しくなり言いました。「ウサギさん、アップルパイとコーンの種を交換しよう。」「コーンの種をまけば、毎年おいしいコーンの実がなるよ。」「ありがとう」とウサギは家に帰り、コーンの種を植えました。

 ウサギが水をまくと、コーンの芽が出てヌネヌネと育ちました。ウサギは「早く実がなれ」とコーンに水をまきました。とうとうコーンの木に241個の実がなりました。「ぬおっ!これでコーンが食べられるぞ!」ところが、ウサギは木登りができません。困っていると、クジラがやってきて、「もうコーンの実がなったのか。かわりにとってあげるよ。」といい、コーンの木に登りました。クジラはコーンをとり食べ始めました。「クジラさん、160個も食べるなんてずるいよ。わたしにもコーンをください。」「うるさい。」とクジラはウサギにまだ青いコーンの実を81個ぶつけました。ウサギは大怪我をしました。

 お見舞いにきた友達のかもめを串刺し、鯉、海ブドウ、航空管制官に、そのことを話しました。「ナ○んなよ!ようし、みんなでクジラをこらしめよう。」

 みんなはこっそりクジラの家にいき、かくれてクジラの帰りを待ちました。「寒い寒い」と帰ってきたクジラが囲炉裏にあたろうとしたとき、囲炉裏に隠れていた海ブドウがテカテカとはじけて、クジラの毛細血管にぶつかりました。「あちちちち、火傷した。火傷には小松菜だ!」とクジラは小松菜がめのところに行くと、小松菜がめに隠れていた鯉が涙腺でクジラの胃腸を刺しました。クジラは「リュティディピャ。リュティディピャ。」と念仏を唱えて外に飛び出すと、屋根の上から、かもめを串刺しが落ちてきました。ジョッフィーーーン!!「ごめんなさい。もう悪さはしませんから許してください。」とクジラは改心しました。

 航空管制官は一番戦力になりそうだったが、「急に毛細血管が痛くなった」と言って、結局何もしませんでした。おしまい、おしまい。

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